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2009年9月 Archive

フローリアン

  • Posted by: nentrys
  • 2009年9月28日 14:47
  • 乗用車

Florian.jpg
フローリアン (FLORIAN) は、いすゞ自動車が1967年から1982年まで製産・販売した中型乗用車。

フローリアンは既存モデルの大衆車であるベレットのやや上級の中型車として企画されたもので、競合モデルにトヨペット・コロナやダットサン・ブルーバードを想定した、ミドルクラスのファミリーカーである。
営業力の弱さと欧州的なデザインがユーザー受けしなかったこと、更に開発費の不足からモデルチェンジの機会を逸し、根本改良のないまま15年間も長期生産されたことから、商業的には不成功なモデルであった。
形式名は1600cc車がPA20、1800cc車がPA30、ディーゼルモデルはPAD30で、バンはそれぞれの数字の後にVがつく。車名の由来はオーストリア皇帝の純白の愛馬の名前。当初の開発コードから、ショー発表時に117サルーンとされたことからもわかるように、117クーペとは姉妹車の関係にあたり、両車はシャシを共有する。また、本車のスタイリングは、イタリアのカロッツェリア・ギアに依頼されている。

iシリーズ

Isuzu_i-Series.jpg
iシリーズは、かつていすゞ自動車がアメリカで販売していたピックアップトラック。

2005年のニューヨーク国際オートショーで発表された。2000年に発売されたいすゞ・オンブレ(Hombre)の後継車種となる。シボレー・コロラド、GMC・キャニオンのOEMであり、生産もこれらの姉妹車同様、シュリーブポートで行われている。姉妹車との違いはフロントグリルのデザインのみ。また、これらの姉妹車はいすゞ自動車がタイで製造するD-MAXやハマーH3とも基本設計を共有している。

MU-7

  • Posted by: nentrys
  • 2009年9月18日 16:28
  • 四駆

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MU-7(ミューセブン)は、いすゞ自動車がタイで製造するSUV。

D-MAXをベースにし、3列シートを持つSUV。社名の MU は Multi-Utllity の頭文字から引用しており、7は7人乗りを表している。
2006年8月9日に、D-MAXとともに大幅改良され発表された。
エンジンは直列4気筒直噴コモンレールディーゼルの3000ccで、NAとターボ(2006年の大幅改良で追加)が設定されている。
4WDモデルと2輪駆動モデルがあり、ボディーカラーは4WDのものではモノトーンのみ、2輪駆動のものではモノトーンに加えツートンカラーのものがある。
フィリピンにおいてはALTERRA(アルテラ)という車名で販売されている。

D-MAX

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D-MAX(ディーマックス)は、いすゞ自動車がタイで製造するピックアップトラック。

2002年、TFの後継車種として発売。2006年には大幅なフェイスリフトを行っている。GMと共同開発した世界戦略車種であり、シボレー・コロラドなどは姉妹車となる。
また、オーストラリアのホールデンにもOEM供給され、ホールデン・ロデオとして販売されていたが、2008年にホールデンはOEM供給元をいすゞからGMタイランドに切り替えたためにロデオの販売は打ち切られ、代わってホールデン・コロラドが販売されている。

ファスター(2代目)

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ファスターは、いすゞ自動車が1972年から生産・販売していたピックアップトラック。

1988年5月、ファスターは2WD専用モデルの車名となり、4WDモデルはロデオとして独立した。海外向けには、非常に大きな窓を持つ、スペースキャブと呼ばれるエクステンドキャブがラインアップされていたが、国内はシングルキャブのみの設定であった。

海外向けのエンジンには、4気筒ディーゼルエンジンのほか、いすゞ製の4気筒と、北米専用のGM製のV6ガソリンエンジンが選べたが、日本国内では、ビッグホーンなどと共通の、4JB1型・2.8L・直4・直噴ディーゼルターボエンジンのみであった。しかし、燃費に優れ、なお且つ、強力なエンジンを採用したことで、これまでの非力なイメージを払拭することに成功した。十分な吸気の攪拌ができない小径ボアの直噴式燃焼室の設計は非常に難しく、4JB1型は、トヨタの12H-T型エンジンと並び、当時、国産最小クラスのボアの直噴ディーゼルエンジンであった。
荷台の違いにより、標準ボディのほか、ロングボディとフラットデッキ三方開きが用意されていた。

ファスター(初代)

  • Posted by: nentrys
  • 2009年9月 9日 15:24
  • 乗用車

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ファスターは、いすゞ自動車が1972年から生産・販売していたピックアップトラック。1994年で日本国内での販売を終了している。

初代モデルのファスターは、ベレットの姉妹車のピックアップトラック、ワスプの後継車で、キャブには、フローリアンのボディー前半分が流用されていた。
また、この車が1971年から始まった、いすゞ・GM提携の最初のビジネスとなり、翌1972年、GMのシボレー部門に、LUV(ラヴ)のネーミングで供給された。LUVとは、Light Utility Vehicleの意味で、車の成り立ちそのものが車名となっている。

ミュー(2代目)

  • Posted by: nentrys
  • 2009年9月 5日 18:23
  • 四駆

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いすゞ・ミュー (Mu) はかつていすゞ自動車が生産していたSUV。

ミュー(2代目)は1998年 フルモデルチェンジ(UES73EW型)。フロントマスクにやや面影を残すものの、初代と比べておとなしいデザインとなる。同時に、ウィザードを分離、独立させる。
生産はSIAにすべて移管し、国内で整備後に販売された。
エンジンには、いすゞが新たに開発した新型コモンレール式ディーゼル(Dd)ターボ(インタークーラーなし)を搭載し、燃費の向上、環境負荷の低減を両立した。

ミュー(初代)

  • Posted by: nentrys
  • 2009年9月 3日 17:32
  • 四駆

Isuzu_Mu_003.jpg
いすゞ・ミュー (Mu) はかつていすゞ自動車が生産していたSUV。

1989年に登場したミューの初期型は、車体後半の開放部にバリエーションがあり、3ナンバー(乗用登録)がFRP製のトノカバーを持った「ハードカバー」(UCS17DW型)、1ナンバー(貨物登録)は折りたたみ可能な幌を持つ「ソフトトップ」(UCS17DH型)と、それぞれ呼ばれる2種類がラインナップされた。乗車定員はハードカバーが2名、ソフトトップが2 / 4名である。

ハードカバーは、バンパー、フロントグリル、ドアミラーカバーをメッキ仕上げとし、「ブライト」と呼ばれる仕様となっている。

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